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イギリス キャサリン妃 パパラッチ [海外ニュース]

イギリス キャサリン妃 パパラッチについて

イギリス キャサリン妃 パパラッチ!!
セレブ誌「クローザー」の真相は


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イギリス王妃キャサリン妃のプライベート画像がパパラッチされ、
フランスのセレブ誌「クローザー」で掲載され大変な
話題となっていますね。


イギリス王妃の故ダイアナ妃の謎の死もパパラッチの度を超えた取材が原因で
交通事故死したのではと噂になっているので、キャサリン妃の夫であり
ダイアナ妃の息子でもあるウィリアム王子はやぶさかでないと思います。


早くもネットでは、「クローザー」誌をプライバシーの侵害と出版の差し止め
要求する準備を勧めているみたいです。


それにしても、「クローザー」誌も王室相手に思い切ったことをやりますね。
日本でこんなことを出版社が報道したら、大変なしっぺ返しがあると思うんですよ。


ある意味、出版の自由が確立しているな と驚かされたことでした。


掲載の内容ですが、パパラッチが
キャサリン妃のビキニをはずしたトップレスの写真を
複数枚写真に収め、雑誌に掲載されたものです。


セレブ誌というのはどういうものか少しわからないのですが、
大衆向けのこのようなスキャンダルネタも好んで読まれるものなんですね。
セレブだから人のことなんか、あまり気にしないものかと、思っていたら
違うのですね。


王室の内部を暴ろすることにもなりかねないこのようなネタが日本で
あるかというと、ありえないわけです。


日本の王妃雅子さまの、このようなきわどい写真は世に出ることはありません。
普通に断言できますね。


皇室は、このようなスキャンダルをわきまえてるし、公務により国民にメッセージを
伝えたり、見本になるような言動を地道に行っているので、国民も皇室をリスペクト
しているし、スキャンバルな出来事があるにしても、このような人権を無視するような
記事は出版社も自重するでしょう。


それに比べ、英王室は庶民に開かれているのでしょうか?いやこのような対応は
庶民に近いという存在ではなく興味のネタとしか感じていないということになります。


そては王室をリスペクトしていることにはならないし、国民の見本をしめさない
王室をバカにした態度に見受けられます。


先月も、ヘンリー王子がプライベートな旅行で、ハメを外しすぎて、
全裸の悪乗りハシャギ写真を掲載されたばかりですし、王室はパパラッチに
対して意識が低いと言わざるを得ません。



正直、イギリス王妃キャサリン妃のプライベート画像がどうのよりも王室が
国民に尊敬され敬われる画像の方が心を動かされます。


一刻も早く、このスキャンダルの幕引きをはかり王室の品位を取り戻す 行動をとってもらいたいものです。


次はキャサリン妃の懐妊のようなおめでたい話が話題に登るといいですね。



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